CandAのニッチなネタや旅行/行動の記録。日々の雑感はTwitterで更新中
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※2010/8/11 一部追記しました!
※2010/8/13 さらに追記しました!
会場に着いたのがMy Little Loverのパフォーマンス中だったので、
それ以降を、わかる範囲で書いていきます。
ASKA以外は曲タイトル等が間違っている可能性があるかも。
情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA'10
2010/8/7 夢の島公園陸上競技場
My Little Lover
・Hello,Again〜昔からある場所〜
・不明(with 葉加瀬太郎)
・白いカイト
葉加瀬氏とのコラボ中に会場に到着。
ハローアゲイン聴きたかったな。
SLUG & SALT
・The Tide
・Funky 5:00
・月光
かっこいいインストでした。
素人耳の私でも「演奏うまっ!」とわかるレベル。
押尾コータロー
・Landscape
・あの夏の白い雲(with葉加瀬太郎)
・Big Blue Ocean
夏によく合うさわやかインスト。
素人耳でも「ギターうまっ!」とわかるレベル。
押尾氏と葉加瀬氏は同い年だそうです。意外。
藤澤ノリマサ
・ダッタン人の踊り
・君に逢いたい
・PRAYER
ポップス歌唱とオペラ歌唱を自在に操る個性的かつ情熱的なボーカル。
2曲目は(カルメンの)「ハバネラ」、
3曲目は「主よ、人の望みの喜びよ」をアレンジしたものでした。
ASKA
・LOVE SONG
・201号(with葉加瀬太郎、押尾コータロー、佐藤竹善)
・はじまりはいつも雨(with葉加瀬太郎)
3曲しか歌ってないのに驚きの存在感!
青空の下で聴く「はじまり」の清々しさ!
野外フェスであえての「201号」という選曲の意外性!
(これはセルフカバー第2弾への布石なんだろうか)
と、全ての文末に!をつけたくなるほどに興奮しましたわ。
個人的に佐藤竹善氏があまり好きでないので、201号のハモリはイラネーと思ってしまった……
やっぱりそこはCさんじゃないと。
植村花菜
・ミルクティー
・トイレの神様(with押尾コータロー)
トイレの歌かと思ったら、おばあちゃんの歌でした。
植村さんが初めて買ったCDは「LOVE SONG」だそうですよ。
KREVA
・音色
・ひとりじゃないのよ(with sonomi)
・アグレッシ部(with葉加瀬太郎)
・イッサイガッサイ
・成功
サマソニとかけもちだったらしい。すごいね。
森山良子
・夜空に星がまたたいて
・涙そうそう(with葉加瀬太郎)
・小犬のワルツ
・When The Saints Go Marchin' In(with森山直太朗)
イメージと違って、すごいハイテンションの方でした。
小犬のワルツはショパンのあれに歌詞をつけたものだったのですが、
キャンキャンキャンキャン鳴いてるし……
息子さんはちょっと恥ずかしそうでしたな。
森山直太朗
・トルコの人形
・花鳥風月(with葉加瀬太郎)
・グングルパーニャ(with葉加瀬太郎)
・夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている
お母様とは対照的にわりと落ち着いた雰囲気でした。
ヒット曲を入れない選曲もクール。
ポップス寄りのイメージだったけど、
意外とフォーク色が強かったのでちょっとびっくり。
キマグレン
・LIFE
・不明
・リメンバー
たいへん盛り上げ上手な方々でした。
1曲目が始まった瞬間の盛り上がり方はすごかったよマジで。
斉藤和義
・ずっと好きだった
・歩いて帰ろう
・歌うたいのバラッド
・映画監督
たたみかけるようなヒット曲の連発でガッチリ掴まれました。
MCは終始何が言いたいんだかわからない調子でしたが(笑)
(でもそこが魅力……なのかも)歌声は熱かったですよ。
「ASKAさんは歌うときマイクから口を離しすぎ」とも言ってたな……
藤井フミヤ
・Shining Day
・TRUE LOVE(with葉加瀬太郎)
・今、君に言っておこう(with葉加瀬太郎)
・罪滅星(with斉藤和義)
・Blue Moon Stone(with藤井尚之)
歌上手すぎ!!!すごい迫力だった!!!感動した!!!!
TRUE LOVEも涙モノでしたが、
斉藤氏とのコラボもまたホンッッットにかっこよくて。
もちろん兄弟共演も最高でした。
鈴木雅之 Special Guest 村上てつや、酒井雄二(ゴスペラーズ)
・恋人
・もう涙はいらない
・ガラス越しに消えた夏
・め組のひと(with佐藤善雄、桑野信義)
・ハリケーン(with佐藤善雄、桑野信義)
・ランナウェイ(with葉加瀬太郎、佐藤善雄、桑野信義)
これは興奮した!!!
ラッツの佐藤氏(低音担当の方)とくわまんが登場、
あの黄色いスーツも再現して。
最後には葉加瀬氏も同じ衣装で加わり、
「ゴスペラッツ・カンパニー」というユニット名に。
いやー、いいもの見せてもらいました。会場も揺れた!
これでタシーロ氏もいれば完璧だったんですが……さすがに無理ですね。
中孝介
・この窓の向こう
・花
・君のカケラ
・絆、その手
ラッツの超盛り上がりとトリの葉加瀬氏にはさまれて、
ちょっとタイミング的に気の毒だったかも……
葉加瀬太郎
・エトピリカ
・The Mission to Complete
・A Letter From The Island
・One Pint of Love
・情熱大陸
本日の主役、葉加瀬氏が登場。
2〜4曲目は来月発売のアルバム収録の新曲だそうです。
1曲は「英雄ポロネーズ」をモチーフに、
1曲はアイルランド民謡をモチーフにしたものでした。
ラストはおなじみ「情熱大陸」にのせて、出演者がステージに全員集合。
まさに「葉加瀬太郎の、葉加瀬太郎による、葉加瀬太郎のための」
楽しく充実したイベントでした。
各アーティストと葉加瀬氏のコラボはどれも素晴らしかったです。
バイオリンの音色がひとつ加わるだけで、
おどろくほど音が豊かになるということを実感しましたよ。
日差しは強かったけど、風があったので意外と過ごしやすかったよ
※2010/8/13 さらに追記しました!
会場に着いたのがMy Little Loverのパフォーマンス中だったので、
それ以降を、わかる範囲で書いていきます。
ASKA以外は曲タイトル等が間違っている可能性があるかも。
情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA'10
2010/8/7 夢の島公園陸上競技場
My Little Lover
・Hello,Again〜昔からある場所〜
・不明(with 葉加瀬太郎)
・白いカイト
葉加瀬氏とのコラボ中に会場に到着。
ハローアゲイン聴きたかったな。
SLUG & SALT
・The Tide
・Funky 5:00
・月光
かっこいいインストでした。
素人耳の私でも「演奏うまっ!」とわかるレベル。
押尾コータロー
・Landscape
・あの夏の白い雲(with葉加瀬太郎)
・Big Blue Ocean
夏によく合うさわやかインスト。
素人耳でも「ギターうまっ!」とわかるレベル。
押尾氏と葉加瀬氏は同い年だそうです。意外。
藤澤ノリマサ
・ダッタン人の踊り
・君に逢いたい
・PRAYER
ポップス歌唱とオペラ歌唱を自在に操る個性的かつ情熱的なボーカル。
2曲目は(カルメンの)「ハバネラ」、
3曲目は「主よ、人の望みの喜びよ」をアレンジしたものでした。
ASKA
・LOVE SONG
・201号(with葉加瀬太郎、押尾コータロー、佐藤竹善)
・はじまりはいつも雨(with葉加瀬太郎)
3曲しか歌ってないのに驚きの存在感!
青空の下で聴く「はじまり」の清々しさ!
野外フェスであえての「201号」という選曲の意外性!
(これはセルフカバー第2弾への布石なんだろうか)
と、全ての文末に!をつけたくなるほどに興奮しましたわ。
個人的に佐藤竹善氏があまり好きでないので、201号のハモリはイラネーと思ってしまった……
やっぱりそこはCさんじゃないと。
植村花菜
・ミルクティー
・トイレの神様(with押尾コータロー)
トイレの歌かと思ったら、おばあちゃんの歌でした。
植村さんが初めて買ったCDは「LOVE SONG」だそうですよ。
KREVA
・音色
・ひとりじゃないのよ(with sonomi)
・アグレッシ部(with葉加瀬太郎)
・イッサイガッサイ
・成功
サマソニとかけもちだったらしい。すごいね。
森山良子
・夜空に星がまたたいて
・涙そうそう(with葉加瀬太郎)
・小犬のワルツ
・When The Saints Go Marchin' In(with森山直太朗)
イメージと違って、すごいハイテンションの方でした。
小犬のワルツはショパンのあれに歌詞をつけたものだったのですが、
キャンキャンキャンキャン鳴いてるし……
息子さんはちょっと恥ずかしそうでしたな。
森山直太朗
・トルコの人形
・花鳥風月(with葉加瀬太郎)
・グングルパーニャ(with葉加瀬太郎)
・夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている
お母様とは対照的にわりと落ち着いた雰囲気でした。
ヒット曲を入れない選曲もクール。
ポップス寄りのイメージだったけど、
意外とフォーク色が強かったのでちょっとびっくり。
キマグレン
・LIFE
・不明
・リメンバー
たいへん盛り上げ上手な方々でした。
1曲目が始まった瞬間の盛り上がり方はすごかったよマジで。
斉藤和義
・ずっと好きだった
・歩いて帰ろう
・歌うたいのバラッド
・映画監督
たたみかけるようなヒット曲の連発でガッチリ掴まれました。
MCは終始何が言いたいんだかわからない調子でしたが(笑)
(でもそこが魅力……なのかも)歌声は熱かったですよ。
「ASKAさんは歌うときマイクから口を離しすぎ」とも言ってたな……
藤井フミヤ
・Shining Day
・TRUE LOVE(with葉加瀬太郎)
・今、君に言っておこう(with葉加瀬太郎)
・罪滅星(with斉藤和義)
・Blue Moon Stone(with藤井尚之)
歌上手すぎ!!!すごい迫力だった!!!感動した!!!!
TRUE LOVEも涙モノでしたが、
斉藤氏とのコラボもまたホンッッットにかっこよくて。
もちろん兄弟共演も最高でした。
鈴木雅之 Special Guest 村上てつや、酒井雄二(ゴスペラーズ)
・恋人
・もう涙はいらない
・ガラス越しに消えた夏
・め組のひと(with佐藤善雄、桑野信義)
・ハリケーン(with佐藤善雄、桑野信義)
・ランナウェイ(with葉加瀬太郎、佐藤善雄、桑野信義)
これは興奮した!!!
ラッツの佐藤氏(低音担当の方)とくわまんが登場、
あの黄色いスーツも再現して。
最後には葉加瀬氏も同じ衣装で加わり、
「ゴスペラッツ・カンパニー」というユニット名に。
いやー、いいもの見せてもらいました。会場も揺れた!
これでタシーロ氏もいれば完璧だったんですが……さすがに無理ですね。
中孝介
・この窓の向こう
・花
・君のカケラ
・絆、その手
ラッツの超盛り上がりとトリの葉加瀬氏にはさまれて、
ちょっとタイミング的に気の毒だったかも……
葉加瀬太郎
・エトピリカ
・The Mission to Complete
・A Letter From The Island
・One Pint of Love
・情熱大陸
本日の主役、葉加瀬氏が登場。
2〜4曲目は来月発売のアルバム収録の新曲だそうです。
1曲は「英雄ポロネーズ」をモチーフに、
1曲はアイルランド民謡をモチーフにしたものでした。
ラストはおなじみ「情熱大陸」にのせて、出演者がステージに全員集合。
まさに「葉加瀬太郎の、葉加瀬太郎による、葉加瀬太郎のための」
楽しく充実したイベントでした。
各アーティストと葉加瀬氏のコラボはどれも素晴らしかったです。
バイオリンの音色がひとつ加わるだけで、
おどろくほど音が豊かになるということを実感しましたよ。
日差しは強かったけど、風があったので意外と過ごしやすかったよ
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神奈川県出身。CandAに関してはキモヲタ。猫も好きな犬派。DPZ読者。waffles/U2/Chemical Brothers/Underworld/須藤真澄/長嶋有/べつやくれい/DQ/下戸/甘党/猫舌